環境保護と未病の自然派商品紹介

環境保護の目的で環境に優しい製品の紹介。また、世に知られていない人の健康についての素晴らしい製品の紹介などを行っております。環境,健康,もみ殻,シリカ,磁気熱分解。様々な有機物を多少の残渣を残して元素に分解してしまいます。家庭ごみは勿論、プラスチック、タイヤ、動物死骸、医療ゴミなど有機物全般、SDGsにはうってつけです。

表参道ブランドとは

東京表参道ブランドとは

上記の図のように様々な考えや技術を持っている方や未来思考の個人や企業が集まって、地球に優しい安全で安心出来る製品を作り、また、見つけ出し、人々の力になって発展していきたいと考えて行くことを目的としております。

私たち「東京表参道ブランド推進室」は、食品などの製品が私たちにとって安全で安心できるものや、食品以外なら、商品がどのような思いで作り、優れたもので長持ちし壊れないかなど、また、環境にとって優しい素晴らしい製品を探し出し応援して行きます。

また、モノ以外の技術などや、素晴らしい考え方などを探すのが役割だと考えています。

私たちと皆さんで意見を交換し、その会話から出てくるアイディアを素晴らしい製品作りに生かされることを願っているのです。
良いものを自分たち輪の中で作り、作ったものは自分たちで販売し、広げていく仕組みを作りましょう。

しかし、その輪はいつも外へ向かって開かれていなければなりません。仲間になりたい方は何時でも仲間に入れるようにしなければならないのです。
同じ考え方の者たちは、地域に関係なく、上下の関係なく、人種の関係なく、分け隔てなく集え、楽しく一緒に様々なことが出来るはずです。

私たち「東京表参道ブランド推進室」は日本の伝統技術の心を守っている生産者(環境や思いや技術全部を含める)が世界中の消費者へ直接販売できるようにモノ作りにおけるアドバイスや販売に力を入れていきたいと思っています。

特に生産者が消費者へ直接販売するということは大変な困難に合う場合があります。技術が悪いわけでもなく、そこには20世紀の広告手段との違いや消費者の求めている物との違いがあります。技術者は21世紀時代の物の表し方や販売方法に慣れていないだけです。

また、考え方の違いで争いが起こるかもしれません。物不足や食糧難も目の前に迫っております。

様々な負の要素を打開し、スタートラインに着くことが出来るように、立ち上がるキッカケを作るために東京表参道ブランド推進室は存在しています。

ネットの検索からここへ来られたあなたは「東京表参道ブランド推進室」が行っている計画に少し興味がおありなのかもしれません。
私たちと話し合いをご希望される全ての個人や企業とオープンに話し合いを進めたいと思います。

途中で興味が無くなった場合は、いつでも終了させてください。相談料など一切必要ありません全て無料です。

世界は企業や個人の区別無くネットで繋がれ、特に若者は会社という概念がうすれ、ネット社会の住人となり、会社への依存度はありません。
21世紀のネットの世界には上下関係はなく、企業、個人の別無く、皆が繋がり関係性が限りなく続いて行きます。

しかし、以前の人脈とはまた違っています。人脈が広い方でもモノの販売には苦慮します。
そのモノが発売されるたびに多くの消費者はネットで同じ様なモノで、より良いモノ、より安いモノを検索し出します。徹底的に調べられます。同じもので値段の比較など、あっという間に行えます。消費者は検索という武器を持っています。

しかし、ほとんどの人たちは必要ないものを買わされ、本当に大事なもの、必要なものを見過ごしています。その結果、今や癌になる方が増え続けております。なぜでしょうか?医療技術は進んだのではないのですか?

20世紀型の企業活動は宣伝を酷使し、物を大量販売する事が主流で、企業全体の形は子会社を傘下に治めることにより成り立っていました。

ピラミッド型の経営は階層的で画一的で、何か問題があれば過去のデータを分析し、そこから失敗を学ぼうとします。
しかし、分析している範囲も過去の事で、そのような分析結果を基盤にして戦略を考えても前へ行く者たちを追い越す事は出来ません。

現在では分析結果を検討している間に多くの物事は進んでしまいます。その遅れた過去の分析結果を元に戦略立案しても、もっと遅れるだけです。
それほど全てのものが早く進んでいるのです。

しかし、その早く進んでいると思われるモノも実際はあまり進んではいないのです。人にとって本当に必要なモノでしょうか?

進む方向は他人が決めるべきモノではありません。自分が自ら決めて自分は生きていると実感できるのです。宣伝などに惑わされないようにしましょう。

一個人、一企業の部分に世界全体が含まれていきます。大きなプロジェクトの一員でありながら、また、自分たちが主人公でもあるのです。
一地域だけではなく世界中と繋がって行く、この関係性のパラダイムは何を意味するでしょうか。

世界のスピードある変動の中で、20世紀とは違う変わり行く人々の行動に応えるサービス提供を考え、そのための仮設をたて、それを基に活動を行わなければなりません。
大企業と言えども組織自体をも変化させなければ世界と協調できない組織になってしまいます。休日が多く給料が多いので入社したのでは自分が楽したいというエゴは満足させられても大きなことは出来ないのです。また、大きなことをするには小さなことをコツコツとやっていかなければ決して大輪の花は咲きません。

21世紀に生き残る企業は社会性を考え、エコを考え、誰もが楽しんで好きな事ができる様にし、それでいて人々の生活が成り立つようにしなければなりません。

前述しましたが私たちは21世紀型の関係性を重視しているので多くの企業と関係を結び、その企業の考えや技術などの特徴を引き出し、ビジネスモデルを創出します。
企業同士の自由な意見交換の世界ではビジネスモデルや特許、著作権が数多く出現し、多くの知的資産が増え続けるのです。

お互いに自由で活発な意見交換を行い話し合いの中で生まれてくるアイデアや考え、ビジネスモデルなどの特許、著作権などを取得するのも楽しいことです。。
しかし、その特許や著作権利を独占してはなりません。使用したいと思う方には多くを分け与えるべきだと思います。

私たちは自由です。何者にも縛られる事はありません。自由に考え、自由に行動し、仕事は自分の好きなことを楽しんでやってこそ意義があります。

東京表参道ブランド推進室にとって、先ず、どのような方と巡り合うかです。
どのような、ご質問でも受付けております。ご返事は2~3日ほどかかります。

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