環境保護と未病の自然派商品紹介

環境保護の目的で環境に優しい製品の紹介。また、世に知られていない人の健康についての素晴らしい製品の紹介などを行っております。環境,健康,もみ殻,シリカ,磁気熱分解,K2炭化システム。
様々な有機物を長くても20分で炭にしてしまいます。家庭ごみは勿論、プラスチック、タイヤ、動物死骸、医療ゴミ、含水率90%でも大丈夫です。燃えない炭と燃える炭を作り出せます。出てきた炭は肥料や環境変化に使用すれば一石二鳥です。SDGsにはうってつけです。

もみ殻シリカ

もみ殻シリカについて

特に便通の良くない方、疲れる方、爪などが弱っている方、髪に弾力のない方、サプリや薬ではなく、食品として安心して食べていただけます。お試しください。

稲由来のもみ殻超微粉化シリカについて

植物の神秘と言うほか無く稲は地中の結晶シリカの分子を1ヶ1ヶ剥がし、その分子をもみ穀内外にまんべんなくそれも高濃度で表面に蓄積し、種子を保護するのは正に神秘です。この非結晶シリカこそが人体を形成する上で必要不可欠の物であると断言しても過言では無いのです。

もみ殻と市場で入手可能の食材とのシリカの含有量の比較、比較的含有量の多いジャガイモの117倍、大麦の100倍、某社のシリカサプリの5倍以上と非常に優れています。こんな重要なもみ殻が微粉化技術により食品材料として完成されたのであります。

一般のシリカの効用について引用文献等から要約する。

シリカは体のどのようなところが必要とするのでしょうか?

・脳・神経・胸腺・細胞・リンパ腺・免疫・血管・血液・気管・食道・胃・腸・心臓・肝臓・腎臓・膵臓・脾臓・肺臓・骨・軟骨・歯・椎間板・腱・爪・皮膚・目・毛・筋肉 など多くの場所で必要とされ、体内の組織や細胞の隅々まで水や酸素・栄養素と結びつき、運ぶ役割を担っています。全身の臓器、組織の再生を助けます。

食材として様々な料理に使えます。 パンやハンバーグ、コーヒーに!

もみ殻はそのままでは食べられるような代物ではないですが、表面のシリカが硬すぎて口の中を傷めるだけで無く食物繊細が強すぎて歯が立たないのです。
もみ穀を超微粉化すれば人体にとって重要な食材と成る事は解っていましたが世界中で不可能でありました。しかし、そのもみ殻の超微粉化に成功しました。

もみ殻の主成分 セルロース類 ≒75% 非結晶シリカ ≒23.5%[23500mg](内シリカ99%、残各種ミネラル1%)

ここで最も注意すべきは他の食品と比較してもみ殻非結晶シリカは比類無き含有量である(後述)ということと非結晶シリカは人体にとって重要な役割を果たしているということです。 もみ殻微粉末シリカを熱湯で溶かし冷めたら飲むのですが、微粉末であっても喉のあたりに幾分ざらつき感がでますので、お嫌なら様々な食材に混ぜて食べることが出来ます。

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Japanese https://silica.media51.net/

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